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2011年8月

2011年8月21日 (日)

「アサッテの人」、ポンパレ!

アサッテの人
『アサッテの人』 (講談社文庫)
諏訪 哲史 (著)
価格:\420

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冒頭から読みづらい文章だな…と思って、読むのを放棄していた。
哲学科卒で名前も「哲史」。
内容も哲学的だ。

それはさておき、この作品はアサッテの人との境界をバランスを取って生きてきた叔父が題材となっており筆者が叔父の日記から叔父の変化を読み取っていく過程を描いている。

何か劇的なストーリー展開があるわけではなく、書きながら自省し、それを客観的に軌道修正する試みが見られるのはちょっと変わっている。

「ポンパ」とは?
この作品では明確に定義されていないが、凡庸の世界をアサッテの視点から見た時に発せられる言葉なのか。

作品中に出てくる「ポンパ」がもう頭の中で蠢いてきて、自分までもがアサッテの人になりそうになる。
「ポンパ」と叫んでしまいそうになる。

凡庸を意識し過ぎ、アサッテ人となると、そこでは意味をなさない… というか凡庸な世界に住む人間からは弾き出せれてしまう。

ところで、リクルートのクーポンサイト「ポンパレ」はどういう意味か?

Logo_ponpare


気になって調べてみた。
「クーポン」の「パレード」らしい。
リクルートでこのネーミングを決めた人は、この小説を読んだのだろうか?
もし読んでいたら、このネーミングはボツになっただろうに。。

すみだストリートジャズフェスティバルっていいね。

すみだJAZZ FESTIVAL8/20~21の錦糸町駅周辺の33ステージで開催。
日曜日は天気が悪いらしいので、土曜日に行ってみた。

全くの思いつきで行ったので、錦糸町駅南口でパンフレットを入手し、どこを回るか考えた。

出遅れたため、見れるのは4つくらいだろうか。。

■Wataru Inada Group@丸井前
丸井前だけあって人だかりが凄い。

Wataru Inada Group

■トコトコ@OLD SCOT
トコトコは、このフェスティバル唯一のクラシックバンド。
曲はバッハ、ドビュッシー、ボロディン、ラヴェルなどで、メジャーな曲ばかりで、女性ウケする曲ばっか。
構成はクラリネット、オーボエ、バイオリン、チェロ(オーボエは男性、その他は全て女性)。
前半は緊張していたのか、硬さがあったが、後半はかなり良くなった。

因みに“OLD SCOT”は中々いい店だったね。普段はバーで夜しか営業していないようだが、このイベントに協賛しているため、日中はステージを提供しているらしい。
夜行ってみたいお店。
もうちょっと早くくれば、中本マリのステージに間に合ったみたい。残念。。
因みにクラシックのため、ここは撮影は遠慮した。

■The Little B@JRA ウィンズ
おじさんビートルスコピーバンド。ジョン・レノン担当はと似てる!
トコトコに続き、ジャズではないけど、聴衆もノリノリで、踊りだすおじいちゃんまでいるくらい。
アンコールが起きたが、このイベントは時間の区切りが厳格なようで、やってもらえなかった。

The Little B

■Seventh Avenue@坊々樹
ここは炙り居酒屋ってことだけど、インテリアは洋風で、普段ライブをやってても不思議じゃない。
Seventh Avenueはファンキーなインストゥルメンタル。
ラストの「上を向いて歩こう」で最高潮に。

Seventh Avenue

■朱恵仁トリオ@東京楽天地
関西中心に活躍する朱恵仁(Pf)、長谷川晃(Ba)に加え、吉川昭仁 (Dr)のトリオで構成。ミシェルカミーロの曲で聴衆を釘付け。
朱恵仁はバークリーのジャズ作曲科卒、小曽根真に師事の実力者で、若いながらエネルギッシュなカミーロの演奏にはピッタリ。カミーロを弾くのが心底好きでたまらないといったステージだった。
ベースも聴き応えあったし、ドラムも久しぶりの合流にも拘わらず、息が合っていた。
私にとっては、今日のベストだね。

朱恵仁

さて、初日だけ(しかも半分くらい)だったが、すみだストリートジャズフェスティバルは中々よい試みだと思った。錦糸町駅周辺はジャズ一色で、ちょっと歩くとあちこちでライブをやっている。協賛しているお店で聴く時も、別にドリンクを頼まなくても(つまりタダでも)いいし、お店の人も感じがいい。
私はお店をハシゴしたので、ジンバック2杯。
ホロ酔いで最後の朱恵仁トリオを聴いた。

このイベント、今回が2回目らしい。まだ知名度が低いのかもしれないが、もう少し人が集まっても良さそうな気がする。
来年も東京にいたら、きっと行くと思うけど、このようなイベントもっと広がってほしいもんだよね。

2011年8月11日 (木)

商標Qの軌跡 完結編

商標Qの軌跡は完結。
A社とH社との訴訟は、棄却という結論になった。
が、何だか随分ネット上で書かれているなあ。。
判例としては貴重なのかもしれない。

以下、Google上位から拾ってみた。

http://blog.goo.ne.jp/aigipattm/e/6cc6d275e14845f1aab50269f1782886
http://matimura.cocolog-nifty.com/matimulog/2011/06/jugementquicklo.html
http://ip-hanrei.sblo.jp/article/45740159.html
http://iwanagalaw.blog.shinobi.jp/Entry/279/
http://www.furutani.co.jp/matsushita/050/2011/
http://www.ntspat.co.jp/pnr_suit.html
http://d.hatena.ne.jp/Nbenrishi/20110607
http://topsy.com/www.furutani.co.jp/matsushita/050/
http://iwanagalaw.blog.shinobi.jp/Entry/299/
http://blog.goo.ne.jp/nrmaeda1/c/31ddc7afd83dddf5a42acd059a15acdd

まあ、こんなもんだろうね。
好きに書いてくれって。

2011年8月10日 (水)

植物園は近くて遠い。。が、入場料がタダになる方法があった。

北大植物園前に務める僕としては、こんな間近にありながら、
「今度、植物園にサボりに行ってやる」と思いつつ、足を運んでいない。

前回、植物園に入ったのはいつのことだろうか。
おそらく10年以上前のことだと思う。

いちいち400円取られるのもねえ。。
学生の時は、学生証見せればタダだったのに。

なんて思っていたら、こんな裏技があった。

北海道大学カード
http://www.hokudai.ac.jp/bureau/alumni/card/index.html

北大カード

このカードの会員になると植物園の入場料はタダになる。
しかも、このカードは年会費は永久無料。

入会してみようかなあ。

2011年8月 8日 (月)

FileMaker GOを贈る

App StoreでFileMaker GOを購入した。
うちみたいな中小企業はクレジットのコーポレートカードを使って、App Storeからアプリを購入できるが、大企業は普通はコーポレートカード決済なんかしないから、iPhoneやiPodのアプリを購入するときはどうしているんだろう。。という疑問が湧いてくる。

明日、使用するFileMakerのトレーニングでは、FileMaker GOで動作させるところまでが範囲に入ってあり、iPadにアプリをインストールしておかなければいけない。これはトレーニング費用に含まれている。

むむ。。
これってユーザに購入してもらうしかないのだが。。

よく考えてみると、こういう方法があった。

アプリを贈る

それは、「アプリを贈る」ってやつ。
その方法はダウンロードの右のプルダウンから選べる。

Appを贈る

これだと、うちの会社のコーポレートカードで決済して、ユーザのiPadにインストールできる。。

と思うのだが、とりあえず購入したので、その結果は明日わかる。
App Storeも便利なようで、法人では色々問題ありますね。

以下、参考記事▼
AppStoreが足かせに?:
iOSアプリは企業での組織的導入に耐え得るか

「ひとり日和」…こんな簡単に一皮むけるかねw?

ひとり日和 「ひとり日和」 (河出文庫)
青山 七恵 (著)
価格:¥546 

Amazon amazon.co.jpで見る

20歳の女の子が71歳の親戚のおばあさん宅に居候することに。
その日常を描いた作品であるが、本当に些細な日常を描いたものであり、とりわけ大きな事件もなく、不器用な20歳の女の子の心模様を淡々と綴っている。
…そんな印象を持った。

女って寂しく悲しい。。
でも男もそんなもんだよね。
日常に何か違和感を覚えながら生活している人が大半だと思う。

結局、おばあさん宅を出ることになり、少し成長していくわけだけど、その成長した意味がよくわからない。そこにストーリーとしての連続性がないからか…
性格ってそんなにすぐに変わらないものだよね。

文章は巧さを感じる。
一方で、男がこんな小説書いたら芥川賞候補にも引っかからないはず。
…と男の視点から見るとそう思うんだけど、女性の目から見たらどうなんだろう。。

2011年8月 6日 (土)

「砂漠」に雪は降るのか。

砂漠「砂漠」 (新潮文庫)
伊坂 幸太郎 (著)
価格:¥780

Amazon amazon.co.jpで見る

プレジデントマン。。「お前は大統領か?」と言って襲う通り魔。
戦争を憎み、世界の平和を願っている。

この小説は、北村という真面目で冷静沈着な学生が主人公ではあるが、西嶋という風変わりで、やや偏執狂的な裏の主人公がいる。メッセージは西嶋の口から語らせる構成になっている。

西嶋がいう「目の前の人を救えないのに、何が世界を救うですか」

震災後であるだけに、ちょっと考えてみた。。
自慢じゃないが、震災に因んだことで何一つお役に立っていない。
震災も鳥瞰していた。
凄い!映画みたいだ…と。

目の前の人を救うこともしなかったし、まして世界を救わなきゃなんてことは考えたこともない。

「世界を救う」か…何だか学生時代はそんな大それたことも考えたりしたのかもしれないね。

それはともかく、卒業式で学長が「学生時代は良かったな、オアシスだった。あの頃に戻りたいなんて逃げるような人生は送るな」と言うわけで、社会に出てしまえば、そこは砂漠。

でも、砂漠に雪を降らせる。。そんな気持ちは忘れずにいたいもんだね。

2011年8月 1日 (月)

あんかけスパゲティとは…

ちょっとFBで書いたけど…

Ogiteiオーギ亭チャオのオリジナルソースの正体はあんかけスパゲティソースである。
なんでこうドロっとしているのかなあ。
何の辛味からなあ。
これってトマト?カレー?
という不思議なソースで、名古屋出身の子から「とってもギャンキーなものなんだけど」ともらったもの。

あんかけスパゲティなるものは、いかにも名古屋らしい感じで、僕は嫌いじゃないね。
この風変わりなソースは味噌かつのソースに相通ずるものがある。

しかし、そこいらへんでは売っていないよね。
実は2個もらったんだけど、1個目は2ケ月前に食べた。
なんじゃこりゃーと思ったけど、あの奇妙な味わいを思い出し、今日食べたたくなったわけ。
今日はノーマルに玉ねぎにベーコンのパスタに使った。

オーギ亭は正確には名古屋ではない。
チャオというスパゲティハウスが名古屋にあり、どちらが本家かわからないのだけれど、今度はオーギ亭じゃない「チャオ」のソースをお願いしてみようかな。

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