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2010年9月13日 (月)

笑う警官の続編『警察庁から来た男』

警察庁から来た男 『警察庁から来た男』 (ハルキ文庫)
佐々木 譲 (著)
価格:     ¥ 660

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「笑う警官」の続編、道警シリーズ第2作の本作は、「笑う警官」を読まなかった人でも十分楽しめる親切設計の作品に仕上がっています。
北海道警察の不祥事をモチーフに書かれた第1作では内部告発(うたう)による不正の粛清という手段を使いましたが、本作は警察庁のキャリア監察官に第1作でうたった津久井が協力しながら不正を暴く形で物語が進んでいきます。
図らずしも、小さな盗難事件をきっかけに同じ事件を追い始めた佐伯警部補と繋がってしまうのですが、これに婦警の小島も絡んでくるんですね。前作で登場した当然、次作に出てきてほしい登場人物が同じカラーで登場し、その魅力を余すところなく発揮しています。

さて、物語の舞台はすすきの。このところ遠ざかっていたすすきのですが、金曜日に久々にすすきのに行きまして、お店の方から最近のすすきのの惨状を伺いました。札幌駅前が華やかになってきたこともあり、すすきのの飲食店は閑古鳥が鳴いているらしい。
あの店はどうなったかなあ…なんて思ったりしますが、サツエキ北口勤務の私としては、やっぱり中々行く気にならないですもんね。
この小説では、すすきのの風俗店(というよりその経営母体)と道警の生安(生活安全部)の癒着がテーマになっています。さすがにもう風俗店に行くような年齢でもないので、最近はどううなっているのかわかりませんが、風俗店の利用者はどんな気持ちで本作を読んだんでしょうね。
裏社会と警察の癒着…いかにもありそうな気がしますが、身近な「すすきの」、「道警」を舞台にしていることもあり、あっという間に読めてしまいました。
が、傍らに一向に進まない専門書が山になっております。困ったもんだ。

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