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2009年12月

2009年12月31日 (木)

WiMAXが見つかりません。

札幌も2009年11月にWiMAXが開通しました。
ちょっとしたキャンペーンものがあり、会社でドングルを5本買うはめになり、28日に届きました。

さて開通処理を行うのに、会社でやってみたところ、会社のオフィスのエリアはどうも電波状態がよくないようです。
偶然繋がったときに何とか開通手続きが完了し、さて使おうかというときに圏外の表示で使えません。
まいったなあ。
このキャンペーンは12月開通分を対象にしているのです。

とりあえず、残りの4本も開通させておかなければいけないので、試してみましたが、もう二度と電波をキャッチできませんでした。
わが社、札幌駅北口ですよ。札幌のシリコンバレーと言われるこのエリアで使えないブロードバンドって何なんでしょう。ま、最近は札幌のシリコンバレーとは言わないけどね。古い人は「ああ駅裏ね」と言います。

ヨドバシなら大丈夫かと思い、ヨドバシの中を探してみましたが、WiMAXを実演しているコーナーふあ見当たりません。でも、UQコミュニケーションズだって、ヨドバシは無視できないだろうと思い、ヨドバシに入っているマックの中で接続を試みました。

こんなふうにドングルを差します。

WiMAXドングル

WiMAXが見つかりません。

やっぱり駄目でした。

UQコミュニケーションズのサービスエリアマップを見ると、駅の北口付近はサービスエリアになっているように見えますが、拡大してみるとまだら状態になっていることがわかりました。

WiMAXサービスエリア

これは酷いですね。
スポット検索で住所を特定してみると、はっきりわかります。会社の住所で検索すると「△~×」。
なるほど、これじゃあ使えないですね。

因みに他の社員の住所で検索してみますと、割と街中に住んでいるのに使えない人がやっぱり多いようですね。もちろん郊外に住んでいる私の自宅は「×」。

う~ん、年内に開通させなければ…
といわけで、車を走らせながら何とかサービスエリアに入り、サインアップできました。

WiMAXサインアップ

こんな調子でWiMAXって浸透するのかな。

今年最後の作業でした。

2009年12月29日 (火)

労働政策審議会、登録型派遣、製造業派遣原則禁止の報告書

労働政策審議会(厚生労働相の諮問機関)の労働力需給制度部会が28日開催され、登録型派遣や製造業派遣の原則禁止を柱とした報告書を取りまとめました。政府は来年の通常国会に労働者派遣業法の改正案を提出する方針です。

登録型派遣の禁止対象の例外として専門26業種はそのまま残る予定です。
因みに専門26業種とは…

1. ソフトウエア開発
2. 機械設計
3. 包装機器操作
4. 放送番組等演出
5. 事務用機器操作
6. 通訳・翻訳・速記
7. 秘書
8. ファイリング
9. 調査
10. 財務処理
11. 取引文書作成
12. デモンストレーション
13. 添乗
14. 建築物清掃
15. 建築設備運転・点検・整備
16. 受付・案内・駐車場管理等
17. 研究開発
18. 事業の実施体制の企画・立案
19. 書籍等の制作・編集
20. 広告デザイン
21. インテリアコーディネーター
22. アナウンサー
23. OAインストラクション
24. テレマーケティング営業
25. セールスエンジニアの営業・金融商品の営業
26. 放送番組等における大道具・小道具

結構、広範に及びますが、当てはまらないものとしては単純労働やサービス業などがあげられますね。
また混乱を避けるため、改正法公布後、3年以内の政令で定める日から禁止されるとされていますので、予定ですと2013年には基本的に登録制派遣、製造業派遣は禁止されることになるのでしょう。

このような議論は元々ありましたが、進展が見られないまま1年以上経過してしまっていました。その背景にはリーマンショック後の急速な景気後退があり、昨年後半にあったような派遣切りなどが横行し、事実上、派遣業者が激減したこと、派遣従業員自体が一気に減少したことが影響しています。

この日の部会では、経営者側、労働者側とも特に反対意見は出なかったようで、約20分で終了してしまいました。

経営者側は景気低迷が続く中、現在雇用している労働者の雇用を維持するのに精一杯ですから反対のしようがないというのが実態です。

一方には労働者側は二通りあるでしょう。
一つは正規雇用を求める労働者です。このタイプの労働者は当然正規雇用のほうが望ましいと考えるはずです。
二つめは登録型派遣、製造業派遣をライフスタイルとする労働者たち。彼らはもはや受け皿となる派遣業者が急速に冷え切ってしまいましたから、半ば諦めの境地でしょう。登録しても企業側には派遣業者に託す労働力はもはやないでしょうからね。

ただし、後者の代表者がこの部会に参加していたかどうかは甚だ疑問ですが…

この長期に渡る景気後退、このような状況下では、自ずとこのような結論が出るのは自明の理であり、議論した時期が都合良かったと言わざるを得ません。少なくとも好況時にはこのような結論は出にくいでしょう。

これで景気が好転して労働力が不足するような事態になったとき(まさか派遣業の規制緩和はもはやありえないと思いますが)、おそらく労働者の確保の障害になるでしょうが、そんな好転の兆しもありませんから、派遣業というビジネスが無かった時代に戻るというだけですよね。こういう業種の規制緩和まで行い、派遣業ありきの労働行政を進めてきたのはどこだったのか…

2009年12月26日 (土)

休日出勤。

昨日、あるお客様との打合せの席で「4月本番稼働でこっちのシステムもできないでしょうか?」との打診がありました。
この年末に!

といってもシステム部門の方も1週間前に聞いたばかりらしいのですが…

既に受注済みの4月本番の案件で、主戦級をほとんど出しちゃっているの知ってるはずでしょ?
で、どう見ても今回の案件のほうが「お・い・し・い」。

断っちゃったら、みすみす他社さんに行っちゃうのかな…くやしいなあ。

でもね。今回の案件、どこがやっても4月本番はかなり難しい。リスク大きすぎる。
社内では「やっぱり無理じゃね?」

回答書を出さなきゃならないのですが、「それは危険だから、納期伸ばしてウチにしませんか」的な資料をまとめるために、独り寒いオフィスで仕事してきました。
もう年末年始休業に入っている会社もあるのにねぇ。

そのお客様も今日の午前中に納会があって、午後からは休みだと言っていました。。
うちは29日納会です。それまでバリバリに仕事入っちゃってます。

早く来い来いお正月♪

2009年12月24日 (木)

クリスマスの大丸札幌地下の人気店は?

20時前後に大丸札幌店地下(ほっぺタウン)に行ってみました。いやはや、ごった返してますね。

ざっと見た感じ、洋菓子部門のTOP3は

①ルタオ

②きのとや

③フルーツケーキファクトリー

待ち行列の順番です。他には「ラ・ポムベール」「レ・リシェス」などの札幌のお店も健闘していましたね。

ケーキが主体ですので、石屋製菓、六花亭、柳月などはヒマそう。仕方ないか。。

2009年12月23日 (水)

大場浩平が日本バンタム級タイトル返上かあ…

12月18日、長谷川がWBCバンタム級タイトルを防衛しV10となりましたが、二桁の防衛となった今、具志堅のV13という目標はあるにせよ、階級アップという選択肢が妥当かなと思っていました。

一方、22日にJBCランキングが発表となりましたが、日本バンタム級V5の大場浩平がタイトル返上でバンタム級王者は空位となっています。確かに現在のランカーで大場に勝てそうな人はいないようにも思いますので、これ以上、日本タイトルを保持していても意味がないのかもしれませんね。モチベーションを維持するのも難しいでしょう。

【過去の記事】
大場浩平V5戦。鬱憤晴らす久々のKO勝利 -2009/11/23

大場浩平V5戦。鬱憤晴らす久々のKO勝利 Vol.2 【動画あり】-2009/11/26

そこで大場の方向性ですが、2通りの見方があるようです。
①WBAスーパーフライ級王者の名城に挑戦
②WBCバンタム級王者の長谷川が階級アップのためタイトル返上した後を狙う

①については2chで盛り上がっているようですが、名城のトレーナーの藤原氏が否定していることもあるし、可能性は低いと思います。但し、このカード実現したら、名城には結構厳しい試合になるでしょうね。

さて②ですが、大場は長谷川には随分可愛がってもらっているようですので、そういう道筋を作って転級というストーリーは十分あり得ます。長谷川がタイトル返上で、王座決定戦を行うとすれば、国内でその最短距離に位置するのは間違いなく大場でしょうからね。ただ長谷川とは力の差ありますねえ。

長谷川のここ数試合のあれだけ完成されたボクシングスタイルを目の当たりにすると、やはり大場のボクシングは雑だし、まだまだ発展途上という感が否めない。

まずは1試合、世界ランカー(しかも上位の)との試合を見てみたい気がしますけどねぇ…と複雑な心境です。

2009年12月21日 (月)

占いを信じますか?私は…

先週の占いで、箱の中には「良いもの」が入っているとお知らせしました。
----------------
先週も言いましたが、箱の中には「良いもの」が入っています。あなたが得たいとイメージしていたもののようです。ですから、遠慮無くもらっておきましょう。

もう少し具体的に説明すると、この「良いもの」とは、プライベートに関する「評価」「名誉」「サポート」か、専門分野に関する「野心」「意欲」などが考えられます。それらが今後のあなたを動かす糧となるでしょう。
----------------

今週は、その「良いもの」をより具体的に確認できるでしょう。具体的には、あなたのキャリアや専門分野に関するチャンスが舞い込み、野心や競争意欲を刺激されるのかもしれません。さらに、そのチャンスを獲得した暁には、相当な利益や名誉がもたらされることも、あなたにはよく分かっているでしょう。つまり、このようなチャンスが手元に転がり込んできたこと自体が、あなたにとっては「恵み」「救済」だと言えるのです。

このようなチャンスをみすみす見逃すあなたではありませんよね?自分の手でしっかりと確保して下さい。

以上は占いのブログからの転載です(先週、かみさんから来たメールがこれだったのです)。
【出典】
まやブログ
星を読む女(占星家)加藤まやの占星術ブログ

というわけで、先々週提出したプロ野球球団の案件が決まりました。
占いは余り信じないほうなのですが、こういう占いを読んでしまうと先週は「取れないわけないよなあ」と勝手に思い込んでいました。

しかし、そのものズバリですねぇ。ビックリ。。

2009年12月20日 (日)

悪人は素直じゃない?

悪人 悪人(上/下) (朝日文庫) 
吉田 修一 (著)
価格:各¥567

Amazon amazon.co.jpで見る

今の世の中、大切な人もおらん人間が多すぎったい。大切な人がおらん人間は、何でもできると思い込む。自分には失うもんがなかっち、それで自分が強うなった気になっておる。失うものもなければ、欲しいものもない。だけんやろ、自分を余裕のある人間っち思い込んで、失ったり、欲しがったり一喜一憂する人間を、馬鹿にした目で眺めとる。そうじゃなかとよ。本当はそれじゃ駄目とよ

石橋佳男が、娘の佳乃を三瀬峠に置き去りにした学生、増尾について、その親友である鶴田に語ったこの言葉が、このところ私を悩ませていた心の隙間にすっぽり収まりました。

「素直じゃないね」とか「もっと自分に素直になれよ」と人は時々口にするし、私もそう言うこともある。でもその相手にとっては結構自分に素直だったりする。そんな時、その人の心の汚れに気づき、目を背けたくなるものです。

しかし、他との間で生きることを要求される人間という動物にとって、自分という存在だけでは自己を確立したりできないのです。それを勘違いしてしまっている人が増えて来ているのでしょう。

つまり「自分にとって大切な人」がいない状態で大人になった人が増えているとも言えます。石橋佳乃しかり増尾しかり…

本作で「悪人」とされる主人公の祐一は少なくともそうではなく、この悪人の定義のミスマッチが、悪人とは何か考えさせられます。
ミステリーの中にそんな筆者のメッセージが潜んでおり、それに気づいた読者には、現代を読み解くヒントを得ることができるでしょう。

出会い系、携帯メールといった現代風俗を象徴する素材を使いながら、そこに起こりつつある心の核の変異を浮き上がらせる本作。映画化され2010年秋公開予定です。主演は妻夫木聡、深津絵里だそうですが、妻夫木がこの祐一を演じると聞くと違和感を感じざるを得ません。純粋な青年を演じ続けてきた彼、かなり難しい役ですが、役者としての幅を広げられるでしょうか。

2009年12月19日 (土)

長谷川戦と中国料理

昨夜は忘年会の第二波のピークのさなか、昔の仲間と飲み会開催。

Shan 小姐極楽中華 香香颱風 シャンシャンタイフーン JR55ビル店
札幌市中央区北5条西6丁目JR55札幌ビル7F
TEL 011-272-5055

19時スタートでしたが、19:00というのは一斉に宴会がスタートする時刻らしく、JR55ビルのエレベータが小さいのが2つしかないこともあり、1Fに凄い行列ができていました。

極楽コース
◆冷菜3種盛り合わせ
◆揚げホタテのサラダ
◆香香特製油淋鶏
◆海老とカシューナッツ炒め
◆香香名物!なまら焼餃子
◆豚肉と季節野菜の炒め
◆五目あんかけ焼きそば
◆デザート
+120分飲み放題

以上で4000円。HotPepperのクーポン利用で3500円となりましたが、3500円にしては充実した内容で、紹興酒で完全に酔っぱらってしまいました。
宴会が終わったのは21:00過ぎですが、ここで思い出したのがWBCバンタム級タイトルマッチの長谷川の試合です。
録画頼むのを忘れていました。

地下鉄に乗る時にチェックしたら、4R TKO勝利。コメントを見ると「スピード」「うまさ」「強さ」を強調するものばかり…
そうか圧勝だったのか… でも観たいなあ。

帰宅してネット上で探していたら、YouTubeにさっそくアップされていました。綺麗な動画に感謝。

【WBCバンタム級タイトルマッチ 1/2】



WBC9位、サウスポーのペレス。好戦的との事前情報がありましたが、確かにここ数試合の相手の中では手ごわい感じ。
2Rは長谷川あわやダウンかと冷や冷やしましたが、これ足を踏まれたのか… 
でも採点には影響しそう。
1~3Rを終わった段階で、長谷川やや有利かいう感じ。私の採点では、1ポイント差で長谷川。

【2/2】

さて4R。ペレスの視界の外側から伸びてくる左フックに手を焼いていた長谷川ですが、右のジャブを出しながら距離を詰め始めると、至近距離ではスキが見えるペレスに左を打ち込む。このラウンドからは長谷川が支配できそう…と思い始めた矢先に左の連打で、ペレスは前のめりにマットに沈んでしまいました。

長谷川がペレスの左を不用意にもらってしまう場面もありましたが、予想よりペレスがうまかったですね。もっと上位の実力ありそうです。現在、大場浩平がWBC5位ですが、大場とペレスがやったらどういう結果になるか…
というより、長谷川がこの階級では最強ということでしょう。
「自分が最大の敵」と言い、慢心せず、ひたすら練習する。そして積み重ねてきた練習が自信となり、確実な成果を出す…ボクサーという枠を超え、その生き方に魅力を感じるなあ。

2009年12月17日 (木)

クリスマスビール?

昨日は会社の忘年会で、すっかり飲んだくれてしまいました。
飲んだくれたついでにお酒の話題をひとつ。

メナブレアのクリスマスビールです。

Christmasbeer

メナブレアは、ワールド・ビール・チャンピオンシップで毎年金賞を獲得しているイタリアのビールメーカーです。
期間限定でクリスマス用のラベルが貼られていまして、価格は660mlで897円。

どこで販売されているかというと、札幌駅のエスタ地下のワインとチーズの専門店「Jupiter」です。

Jupiter_7 『Jupiter』
札幌市中央区北5条西2丁目札幌エスタB1F エスタ大食品街
TEL 011-271-8401 
営業時間 9:00-21:30(年中無休)

このお店、東京に本社がある「ジュピターコーヒー」が運営する店舗で、ワインも豊富ですが、ビールの種類も豊富。一度覗いてみて下さい。

Beer

2009年12月15日 (火)

やっとホワイトイルミネーションを見ました。

大通1丁目から見たホワイトイルミネーションです。

ホワイトイルミネーション

大通では11月27日に点灯され、1月3日までの間、45万個の電球が雪景色の大通公園を彩ります(札幌駅前通りと南1条通りは2月11日までのようです)。

とはいえ、何とか根雪になったのは昨日からですので、早速バスの中から撮ってみました。このイルミネーションも今年で“第29回”になりました。最初に見た時は感動したものです。今ではイルミネーションも色んなところで見られるようになりました。しかし発祥の地はここ札幌だと思っていますが真相はいかに。。

気になるのはJALの動向ですが、これまで2000万円の協賛金を拠出してきました。来年はどうなるんでしょう。因みにホワイトイルミネーションのHPを見ると、協力に「日本航空」の記載があります。でも協賛企業には名前が見つかりません。今年はどうなっているんでしょうか?

協賛企業のページはココ↓
http://www.sweb.co.jp/kanko/white/sponsor/index.html
※このページ、ホームからのリンクが見当たらない。これもまたどうなっているんでしょうか?

思いだしたのですが、TV塔からの大通公園の全景はライブカメラで見ることができます(以前ご紹介したiLIVE)。
  ↓   ↓
http://www.ilive.hokkaido.isp.ntt-east.co.jp/camera/sap103.html

2009年12月14日 (月)

レクチュアー&ピアノコンサート「ベートベン 32のピアノソナタ」最終回

今日は北海道教育大学芸術課程の深井尚子先生によるレクチュアー&ピアノコンサート「ベートベン 32のピアノソナタ」の最終回。

先週は残念ながら行けなかったので、昨日しっかりピアノソナタの30~32番を聴いて予習し、気合を入れて参加しました。
今回は絶頂期を過ぎたベートーベンがヨハンシュトラウスやロッシーニなど「楽しむための音楽」の台頭に押されスランプとなった時代から、その後に生まれた、ロマン派に大きな影響を与えたと言われる晩年の後期作品群に焦点を当てています。

特に1814年頃には、ウィーン会議が開催されたわけですが、ちょうどこの時期にヨハンシュトラウスらが活躍した背景には、貴族の没落、それに代わる市民の台頭が背景にあり、これはちょうどビーダーメイヤー様式が持て囃された理由に符合するのだそうです。

この説明は非常にわかりやすいですね。市民中心の文化において好まれたのは「楽しむための音楽」であって、ベートーベンは難しすぎて理解されなかったということです。

実際にレクチュアーを受けると、30番から32番にかけての後期作品群が、昨日予習した時に聞いたソナタとは違って聞こえるから不思議です。今日の話を聴くまで、ずっと後期作品群は全盛期のベートベンらしさが薄れてしまっているので余り魅力を感じなかったのですが、深井先生がおっっしゃる通りで、神々しい旋律から何かベートーベンの集大成とも言える作品であることを認識しました。

このようなレクチュアー&ピアノコンサートというのは、作曲家や時代背景を理解することで、曲の聴こえ方も変わってくるという点で、非常に面白い企画だと思います。今回は計3回の講座でしたので、これで終了となりましたが、今後も是非このような企画を続けてほしいものです。

2009年12月12日 (土)

purucorgi流「提案書作成術」

昨夜は11:00に就寝し、9時間半も寝てしまいました。
水曜日から提案書の作成を始め、金曜日の夕方提出。特に水曜、木曜の2日間で消費したエネルギーが昨夜に切れてしまったという感じです。

私の提案書の作成では、パソコンに向かって集中する期間は概ね2日です。その2日の内、最初の1日で8割仕上げることを目標にします。ここが勝負。

徹夜になろうが、ここで手を抜くと、後がグダグダになってしまう。だから提出日の2日前には8割出来上がっていないといけないということになります。

では、3日前までに何もしていないかというとそうではなく、ほとんどが全体の構成、調査、キーワードの落とし込みに使っています。

手順はこんな感じかな…

1.全体構成を決める
構成を決めて、PowerPointでページタイトルを全ページに入れます。

2.ポイントを書き込む
各ページにそのポイントを箇条書きにしてテキスト入力します。概ね3~4行。

3.コンテンツの調査
これまで提出した提案書やWebページから、提案書に盛り込むコンテンツを該当するページにコピペします。
この段階では、最終的にどのコンテンツを使用するかは判断せず、とにかくコンテンツをコピペすることに専念します。

4.キーワードの落とし込み
提案書の各ページのタイトルの下にキーワードを入れる場所を確保しておき、1~3までの過程で思いついたキーワードを入れ込んでおきます。文章にはしません。

5.初版の作成
1~4の過程で埋まったPowerPointファイルをコピーして、そのファイルで初版を作成します。ここではまだ図表や文章表現は不完全で構わない。とにかくポイントがまとまっていればいいのです。
概ねこれで80%できているというのが私の認識。

6.中間レビューの実施
担当SEも含め関係者全員で、初版のレビューを行います。プロジェクタを使いながら、流れを説明していきます。ここで徹底的に議論し、方向性を最終決定します。

7.第2版の作成
図表、文章表現、フォントの大きさ、色を考慮して全体を完成させます。6で修正が発生した場合は、それも盛り込みます。

8.最終レビュー
第2版を基に関係者を集めて最終レビューを行います。顧客へのプレゼンを端折った形で進めていき、変更点や誤植などを洗い出します。

9.最終版の完成
最終レビューでの変更点を基に最終版を仕上げます。Web上から転載した図表などがあれば、図表の下に転載元を記載しておきます。また最終ページには参考にしたサイトや、詳細確認のためのWebページがあればURLを添えて「特記事項」のページを追加しておきます。提出日の前日には完成しているのが理想的ですね。

10.提出
提案システムに使用する製品のカタログを添付して提出します。

今回の場合、1~4の過程で2日、5で1日、6~7で1日、8~9で1日と計5日かかりました。1~4の過程は余り集中してやりません。日常業務をこなしながら空き時間を利用して思いついたことを追加していくだけにしています。この構想段階で真剣に1ページ目からじっくり作成していくと、却って偏った提案内容になっていくからです。

理想は5で1日、6~9で1日です。この2日間で集中制作できるかどうかは、1~4の過程の充実度によるところが大きい。

今回手間取ったのは最終レビューで議論した後で、提案システムに使用するソフトウェアの変更を行ったからです。
顧客の予算が足りないこともあり、有償のソフトウェアを使用できないため、オープンソースを使用することにしたのですが、SouceForgeのサイトでの更新がここ2年全くないソフトウェアを使用することに抵抗がありました。SEは「これで行く」と言ってくれたのですが、私自身が不安になってきてしまいましたので、最終版を作成するのに1日近くかかってしまったという事情です。

情報収集力が不足していたんですね。大いに反省。

2009年12月10日 (木)

森彦のコーヒーがスーパーに!

Morihiko 『森彦』 本店
札幌市中央区南2条西26丁目2-18
TEL:011−622−8880
12:00-22:30

近くのスーパーで見かけました。
実はこの間、わざわざ買いに行ったのです。
森彦のコーヒーは番号が付いてる。

この間買ったのは、No.1(フレンチです)。
この写真のハウスブレンド、リッチブレンドというのは何番に相当するのかな?
リッチブレンドはフレンチタイプ≪深煎り≫と書いてあるので、おそらくNo.1なんだろうね。

こんな近くにあったとは…

因みにスーパーでの価格は200gで1,050円です。
というか、スーパーで売る必要あるのかなあ。
森彦のコーヒー飲みたい人はお店まで行くと思うんだけどなあ。

大きな地図で見る

今、帰りました。

あんまり寝る時間がないのですが、とりあえず今、自宅に着きました。

忘年会? いいえ、仕事です。

この時間って、まだ暗いんですね。。

2009年12月 8日 (火)

ちょっと嬉しいクリスマスツリー

クリスマスツリー 会社のビルの1階にはこんなクリスマスツリーがあります。
12月1日から飾られているものです。

単なるオフィスビルですが、こういう気遣いは嬉しいものですね。

母娘、姉妹… あまり理解できないけど「ハミザベス」

仕事が行き詰ると重たい本は読みたくなくなるものです。仮に読む意欲ああっても、時間が十分に取れないと、続きを読みたいのにやらなきゃいけないことがあり、優先順位が高い仕事中心にすると読書が分断されて、思い出しながら読まなきゃいけなくなる。

このところ精神的にゆとりのない仕事中心の生活を強いられていまして、軽く読めそうな一冊を手に取ってみました。

ハミザベス 『ハミザベス』 (集英社文庫)
栗田 有起 (著)
価格:¥480

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筆者は「ハミザベス」で2002年のすばる文学賞、「お縫い子テルミー(2003年)」、「オテルモル(2004年)」、「マルコの夢(2005年)」で3年連続芥川賞候補となっていまして、名前だけは目にしていましたが、実際に読むのはこれが初めて。

本書は、既に死んだと聞かされてきた父親が本当に死に、遺産として受け取った高層マンションの33階の部屋に住むことになった主人公の母親との絆を中心に綴った「ハミザベス」と、7歳違いの姉妹のちょっと奇妙な生活を描いた「豆姉妹」の2つの短編が収録されています。

「ハミザベス」では母娘、「豆姉妹」では姉妹という女2人の日常を描きつつ、シチュエーションのエキセントリックさ、登場人物の不思議な魅力で、不思議と入り込める作品です。女性の世界を中心に描いていますので、こういう世界は理解し難い面はあるのですが、女性が読むとどう感じるんでしょうか?
どうも、父子、男兄弟ではありえない人間関係が女家族にはあるようですね。妻と妻の母親を見ていても、その世界には入り込めそうにないなあと普段から思っている私としては、興味があるところです。

本作、確かに疲れる文章ではないのですが、肩透かしにあったくらいにあっさり読み終わってしまいます。また日常会話のシーン、これでちゃんとしたコミュニケーション取れているのかと思ってしまうくらいに、これもあっさりしていて、この断定的な物言いといい、表面的な会話といい、少し違和感を感じました。故意にこういう表現方法を取ることで、登場人物の性格や日常を表しているのもしれません。

他の作品を読んでみたいとわからないですね。今度、違う作品も読んでみます。

2009年12月 6日 (日)

『無理』…奥田英朗流「囚人のジレンマ」ゲーム

最悪、邪魔… 私はこの2作品は高く評価されて然るべき奥田英朗の代表作だと思っております。
そして今回の『無理』は、最悪、邪魔と同じテイストの長編小説で、私にとっては待ちに待った作品。期待を裏切らない長編です。

Muri 『無理』
奥田 英朗 (著)
価格:¥1,995

Amazon amazon.co.jpで見る

奇しくもこれが書かれた背景には格差社会があります。表面的に均衡を保っていた日本経済が、リーマンショック以降の急激な景気後退によって、深層にあった事象が地表を削られ、表面化してきたこの時代に符合しますね。

例えば地方都市において、バイパスに次々に出店する量販店の煽りで、駅前の商店街は死滅していくという風景は、ここ十数年で徐々に進んできた事象です。これは一過性のものではなく、いつか何とかなるだろうという人々の思いとは裏腹に、いつの間にか二度と元に引き返せないところまで来てしまっていることにある時、気づきます。

これまで普遍的だと思ってきたこと、あるいは何とかなるという楽観的見通しが成り立たなくなったこの時代を、本作に登場する2代目市議会議員、社会福祉事務所のケースワーカー、新興宗教に入信する中年女、誘拐拉致される高校生などの姿を借りて描いています。

最悪、邪魔、無理に共通しているのは、「堕ちていく」という不安感と言ってよいでしょう。主人公たちが堕ちて行く瞬間は、ちょっとしたはずみが原因となっています。しかし、足を踏み外した瞬間から自分の意図に反してズブズブとぬかるみに沈んでいってしまいます。主人公のぬかるみに沈んでいく快感とは裏腹に、読者にはどうしようもない苛立ちが発生し、読み進めながら冷や汗をかいてしまうほどです。

この苛立ちは社会的ジレンマの実験「囚人のジレンマ」を思い出させます。この実験は学生の時に習ったものですが、まさにこういう時代には当てはまるものかもしれません。

『囚人のジレンマ』 Wikipedia

ともかく、奥田的心理ゲームを堪能したい方にオススメの一冊です。

2009年12月 5日 (土)

日本生命札幌ビルにあの「梅光軒」がお目見え

JR札幌駅前通の日本生命札幌ビル低層階が11月20日にオープンしました。
このビルは奥の23階建のビルとつながっていて、この一丁角の大半を占めるわけですが、北東の角地は第一生命のビルなんですね。地下鉄直結かと思ったら、第一生命のビルを経由しないと日本生命ビルに行けない… 第一生命は意地でも売らなかったんでしょう。

大きな地図で見る

さて、今日の目当てはついに札幌進出した旭川ラーメンの『梅光軒』です。
(厳密には札幌ら~めん共和国にも出店していますが…)

今年、旭川に行った時は寄れなかったのが心残りでした(蜂屋を選んじゃったため)が、やっと念願叶いました。

Baikoken 『梅光軒』
札幌市中央区北3条西4丁目
日本生命札幌ビル BF
TEL 011-281-2305

見えなくてすみません。一目で本当にわかんないです。

Nisseiblg 簡単に言いますと、このエスカレータを降りたら、右に曲がった一番奥の左手にあります。

定番はしょう油ラーメンですから、有無を言わせず、しょう油ラーメンを頼みました。価格は700円です。
スープは旭川ラーメン特有のトンコツのだしが効いた濁ったスープで、しょう油の風味もしっかりしています。あっさりでもなく、こってりでもなく、何ていうんでしょう-この感じ。
ホッとする味というか、万人に好まれるよううまく仕込んでますね。

麺は自家製だそうで、確かに他のラーメン屋とはちょっと違った食感。やや細めで縮れた麺です。
あとはちょうどよい柔らかさのチャーシューと太めのメンマ、そしてネギ…という極シンプルなラーメンでした。バランスの取れたスタンダードな一品です。

強烈な味、刺激的な味をお好みの方には物足りないかもしれませんが、真正旭川ラーメンを食べてみたいという方は是非行ってみて下さい。

2009年12月 4日 (金)

Windows7上でのユーザアプリ動作試験結果【最終報告】

お客様の手によるWindows7上でのVB6のアプリの評価が完了しました。
多くは動きましたが、エラーとして問題になったのはこの部分だけですね。

Win7error

VBのコードにて、ファイルのパスを絶対パスで指定した場合、正しいパスを取得しない。

解決策としては、APIや環境変数を使用してフォルダパスを取り扱うようにすること。
具体的には ShGetFolderPath() を使うなど。

これは他社さんが作ったアプリケーションなので、当社ではすぐ手を加えられないのですが、該当するコードを洗い出して、修正してあげれば対処できそうですね。

ユーザの評価としては、
「VB6はWindowsでも問題なく動作するので、現行資産をできるだけ使用していきたい」
とのことです。ホントかな~

そうなるとビジネスチャンスは無くなってきますね。
次なる策を検討しなければ…

2009年12月 2日 (水)

プロ野球某球団のシステム案件?

本日、あるプロ野球球団からシステム提案依頼がきました。いみじくもシーズンシートの検討が頓挫した矢先の話でしたので驚きました。何という偶然でしょうか。。

システムの要求事項が当社にマッチしてる?
う~ん、必ずしもそうとも言えないなあ。なぜウチの会社に来たのか不思議です。
しかもメールですからね。HPでも見たのでしょうか?

「参画したい!」と返信しておきました。実際には数百社に一斉同報メールしているのかもしれません。
とりあえずは詳細を伺ってからということになるでしょうが、夕方、社内はこの話で持ち切りでした。

観光サイト『北海道ぐるり旅』のパワーアップ

ある同業者から北海道観光振興機構の「北海道ぐるり旅」の提案への協力依頼があったのはいつだったかな…

その時は確か多国語対応(英語・中国語・ハングル)やブログ対応などだったと記憶しています。当社はこういったサイトの制作はやっていないので、その時は辞退したのですが、今日また違う同業者と話していたら、そのサイトの構築に関わっていると聞き、ちょっと覗いてみました。

グルリ旅

う~ん、かなりパワーアップしていますね。観光ポータルサイトとしてはかなり充実しています。
多国語対応もできているし、「旅ログ北海道」というブログサイトもできています。また、観光フォトデータのコーナーもあり、観光振興機構の会員なら500円、非会員でも1000円で借りることができます。

北海道観光振興機構(ここは昔の観光連盟)は社団法人ですが、観光関連企業はうまく便乗すれば、宣伝効果がありそうです。特にブログが効果的かと思います。

このままコンテンツが順調に増えていけば、観光ガイドブックは要らなくなるかもしれませんね。

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