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2009年2月20日 (金)

リモートデスクトップの隠れた接続『コンソールセッション』

悲しいかな、サーバでしか起動できないアプリがあるお客さん。
そのお客さんからこんな電話がありました。

「リモートデスクトップでサーバ(Windows Server2003)に接続しているんだけど、リモートデスクトップを閉じるときにログオフしないで、[×]で消しちゃうやつがいて、セッションが切れず、そのままになっちゃうんだよ。そういうアホが2人いて、何度言っても[×]で閉じちゃう。時々ターミナルサービスマネージャで切ってやるんだけど、2人立て続けにやられると、もうリモートデスクトップ接続ができなくなり、サーバルームまで行かなきゃいけなくなる。ターミナルサービスのライセンスを追加購入したいんだけどいくら?」

「はい、5ライセンスで92,000円です」

「そんなにするの?う~ん」

というわけで、少し解説します。

Windows 2003のターミナルサービスは
コンソールセッション ×1
リモートセッション   ×2

の接続が可能です。

通常、クライアントからリモートデスクトップで接続する場合、リモートセッションを使っている。だから2台までしか同時接続ができないのです。

一方、コンソールセッションはサーバローカルで使用するのと同じモードです。普通にクライアントからリモートデスクトップで接続する場合は、上に書いたようにリモートセッションを使っているので、コンソールセッションは空いているはず。

よって、コンソールセッションで接続して、リモートセッションを切断してやればいいということです。

コンソールセッションは

Mstsc
・ファイル名を指定して実行
・"mstsc.exe /console"で実行
(XP SP3, Vistaの場合は "/console" → "/admin")
・以後は、通常のリモートデスクトップの操作と同じです。

これで接続したときは、ターミナルサービスマネージャで見るとIDが"0"になります。

…というわけで一件落着。

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