中国人、デリタッチ、飲食店のQSCはどこへ行く?
シャープの展示会に行って思い出しことを1つ。
今週、中国系IT企業(と言っても社長さんが中国人の企業なだけで、日本で起業した会社なので、日本企業になるのかな…)の方とお話しする機会があり、中国人雇用の実態を聞きました。
私はリゾートで働いていたときに、台湾人のお客様の対応のために何とか中国人を雇用したいと思っていたのですが、一般の求人サイトや求人誌では韓国人は沢山応募してくるのに中国人の応募が全く無く、なぜだろうと思っていました。
考えてみると、オーストラリア人や韓国人などはワーキングホリデイを利用して来ているので、リゾートで働けるのですが、中国人は留学生か就労ビザでの渡航してきた人ばかりなので、リゾートで働ける人は少ないのでしょう。大学などがある都市では、中国人が現に沢山働いていますよね。
私がよく利用する焼き鳥屋も中国人従業員が多くなってきて、2週間ほど前にお邪魔したら、日本人はマスターだけ?というくらいに中国人ばかりでした。以前、マスターに「どうやって中国人見つけてくるの?」と聞いたのですが、はぐらかして教えてもらえませんでした。何かあるのでしょうかね。
ここ札幌でも中国人は沢山働いていて、中国人社会があるという話をチャイニーズスナックなる怪しげなお店の内モンゴル出身の女の子から聞いたことがあります。私がよく行く焼き鳥屋のお兄さんのことも知っていまし、中国人社会は意外に狭いようです。
話は逸れまくっていますが、今週のガイアの夜明けで、「さくら水産」が登場、当社の東京支店の人に聞いたのですが、ムチャクチャ安くてムチャクチャ混んでいる居酒屋なのだそうで、中国人ばかり雇っているとのこと。
それでも日本語が堪能な中国人は年々減ってきて、雇用もままならなくなってきたので、新兵器登場!
それは「デリタッチ」という商品で、飲食店向けのセルフオーダのペン型端末です。
■デリタッチ
㈱テラオカ
これ、メニューに当てると、読み上げてくれるのです。そしてこのペンでメニューの数量の欄に当てるとオーダーできてしまうので、オーダーテイクに従業員は必要なく、従業員は料理を提供し下げるだけ。
飲食店の基本は
Q:Quality
S:Service
C:Cleanliness
では無かったか… Serviceはどこ行った?なんて思ったりもしたのですが、考えて見れば回転寿司もそんなもんだよね。きっとこういう商品で新たな業態のお店が登場する日もやってくれるのでしょう。
ね?せぴあさん!
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コメント
どっきぃ!
実は導入しているらしい店の噂をきいたんですが
なんかあじけない。
という理由で撤去されたらしいです。
ひざまずいて、よろこんで!
と言ってもらう醍醐味。
やっぱり機械にはむりだそうで。
回転寿司だって中洲に誰もいなかったら気持ち悪いしょ。
ちなみに中国人集めには福○社長が通です。
投稿: せぴあ | 2008年7月 4日 (金) 22時57分
客が入っていない時間帯に、これでオーダーしたら確かにしらけるね。何を頼んだか周りに聞こえちゃうというのもちょっと…
ただ既存の業態の店舗だからそう思うのであって、新たな業態のお店を生む可能性はあると思いますよ。
投稿: purucorgi | 2008年7月 5日 (土) 08時59分
もうひとつある難は。
不特定多数の人間が触る機械は非常に壊れやすいそうです。
小さいものなら特に。
モラルの問題なんですがね。
投稿: せぴあ | 2008年7月 5日 (土) 17時11分
そうでうね。壊れるのを覚悟で入れるんでしょうね。
投稿: purucorgi | 2008年7月 5日 (土) 19時29分