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2008年6月 1日 (日)

腱鞘炎かなあ…で、『ラフマニノフ ある愛の調べ』

決算がまとまり、税務申告も無事終わったので、取引銀行向けの決算報告・事業方針をまとめていましたが、今日の午前中に何とか完了しました。昼食時に右腕が固まった感じがして、動かすと筋に痛みが走り、「これって腱鞘炎?」と気にしながら新聞を見ていましたら、昨日からシアターキノで公開されている映画『ラフマニノフ ある愛の調べ』が目に留まり、場当たり的ですが、シアターキノに行ってきました。

Rachmaninov 『ラフマニノフ ある愛の調べ』

公式ホームページ:
http://rachmaninoff.gyao.jp/

この映画はラフマニノフがアメリカ亡命直後のカーネギーホールでのコンサートで始まります。ここで演奏されるのはピアノ協奏曲第2番。クラシックに興味がない人でも、どこかで聞いたことがあるという名曲ですね。

2番はいつか生で聴いてみたいと思いながら、残念ながら未だその機会がありません。3番は2004年の札幌交響楽団の定期演奏会で聴きました。映画「シャイン」の中では、世界で最も難しいピアノ協奏曲とされています。その時のピアノは小山実稚恵さんでしたね。直前にチケットを購入したのでC席しか取れなかったのですが、逆に小山さんの指の動きを上から眺めながら演奏を聴けたのはラッキーでした。

さて、本題の『ラフマニノフ ある愛の調べ』ですが、私としてはやや不満が残るものでした。「ある愛の調べ」というタイトルをから、感情的な昂ぶりを起こしてくれることを期待したのですが、TVドラマを見ているような感覚のまま幕が降りてしまいました。史実に忠実に脚本を書くとこうなるのでしょうが、アメリカが亡命国ですので、アメリカで映画化したらどうなるか?「アマデウス」並みに大げさな変人として描かれるラフマニノフも見てみたいものです。

ただ彼の妻ナターシャが、従兄弟であったラフマニノフと幼年時代に一緒に過ごした庭のライラックを思い、夫であるラフマニノフに「若い女性のファンから送られたもの」と周囲に気付かれないようにライラックを送り続けたというエピソードは、ラフマニノフに対する献身的な信頼と愛情を感じます。10年以上もの間、作曲ができなくなっていたラフマニノフが後に作曲した「パガニーニの主題による狂詩曲」はライラックの香りが導いた遠い故郷への思いがインスピレーションになっているのかもしれません。

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