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2012年4月22日 (日)

PDIC対応のイタリア語辞書をBrainへ

息子1が大学の第二外国語でイタリア語を選択するので、辞書がほしいと言い出した。
シャープのBrain(電子辞書)があるので、「シャープのサイトから購入したら?」と言っておいたのだが、調べてみると三省堂の「デイリー日伊英・伊日英辞典」っていうのがあって、2100円で買える。

随分安いなと思って、調べてみると伊→和で15000語しかなく、Amazonの評価も芳しくない。
イタリア語の辞書ってどんなもんか調べてみた。
▼外国語広場
http://gaikoku.info/italian/dictionary.htm

う~ん、なかなかマイナーなんだね。種類が少ない。が、ちょっと気になるこの1行

■ジャピタルウェブ 伊-日辞書フリーウェア「GIAPPITALIX イタリア語辞典」をダウンロード。

 

 

このサイトにジャンプし、中を覗いてみるとPDIC対応でWindowsCEで利用できると書いてある。単語数は見出し単語で36600語。上記の倍以上だ。

和伊はないようなので、いずれにしても本の辞書は必要だろうけど、Brainにも辞書入れちゃえ-
とPDICなんて初めて聞いた言葉を頼りにチャレンジしてみることにした。

さて、前提として、ハード環境から
【Brain】
機種名:PW-GC590
OS:Windows CE(英語版)
CPU:ARM

以上の環境で、PDICを入れるにはTaNさんのサイト
http://homepage3.nifty.com/TaN/pdicce.html
からCE版を入手したのだが、CEが英語版のため、UNITBL32.DLLを入れないと文字化けすると書いてある。このページからKazさんのサイトに飛び、該当するUNITBL32を探したけど、ARM版は無い模様。
ってわけで、PDIC/CE版は却下(実はこの時点で2時間格闘してた。ネットで調べてもうまくいった事例は見当たらなかった)。

次にPDIC Unicodeに対応した、EBPocketで再挑戦。
参考にしたサイトはこのサイト

▼BrainWiki@2ch  ~BrainでWikipedia
(2)WindowsCE用ソフト【EBPocket】を使う方法

http://www40.atwiki.jp/brainwiki/pages/21.html

但し、この方法では、Giappitalixはうまくいかない。自動取得できない辞書を追加するためにgsGetFile.dllというファイルを入れる必要があるからだ。

▼gsGetFile.dll
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/2039/

このファイルをEBPocketフォルダ直下に入れて完成。

以上でできたフォルダのMicroSDに入れるわけだが、以下のようなフォルダ構成になる。

アプリ
 +-Task Swicher
 +-Japanese Input
 +-EBPocket

Giappitakixの辞書はUnicode版でgdig01117u.dicで、EBPocketフォルダの下にEBPdataというフォルダを追加して、そこに入れておいた。

MicroSDにコピーし、Brainへ挿入してリセットする。
Brainのライブラリから「カード」→「ライブラリ」を選択すると、上記の3つが見えてくるので、Task Switcher→Japanese Input→EBPocketの順に起動する(EBPocketがやや時間がかかる)。

あとは、EBPocketで「メニュー」→「ファイル」→「辞書の追加」でgdig01117u.dicを指定してあげればOK。

Giappitalix

発音記号が一部文字化けするが、立派な伊和辞書ができあがった。
発音記号が一部文字化けする現象(□と@が出る)は色々試みたが解決せず、まあ今日のところはここまでってことで。

誰か発音記号までうまくいってる人がいたら教えてね。
 

2012年4月18日 (水)

後楽園ホール!ボクシング東日本新人王トーナメント

昨夜は久々に後楽園ホールへ

新人王トーナメントを見るのは初めてなのだけれど、思いの外レベルが高かったので楽しめた。
普段のホールの前半のグダグダな試合と比べての話だけど。。

Korakuen120417

私が応援していたのは、第一試合の堀口選手(↑)。お取引先の方の息子さんであり、私の息子2人の小学校、中学校の先輩に当たる23歳の髪の毛が真っ赤な好青年。

結果は1R 35秒という秒殺での決着で、YouTubeで事前に見ていたバンタムの頃より数段技術も向上していたし、体系的にもSフライがベストウエイトに思えた。

これで1回戦突破。準々決勝は7月になるので観戦できるかどうか。

その他の試合で目立ったのは、バンタムの勅使川原選手、宮坂選手、Sバンタムの久我選手、フェザーの綱嶋選手かな。ホントは勅使川原選手は負けていたのかもしれない(私の採点だと笹森選手が2ポイント差で勝ってた)けど、勝ちを拾ったね。

4回戦12試合全部を見るというのは、もっと疲れるかと思ったんだけど、軽量級の割には結構スリリングな展開の試合が多く、新人王トーナメントがっこんなに面白いものがとは思わなかった。また是非とも来たい。

2012年4月17日 (火)

ノマドワーカーか。。

日曜日の情熱大陸は「ノマド(遊牧民)ワーカー」安藤美冬。
一切営業しないのに仕事が転がり込んでくる不思議な人。
でも普通の人だった。

考えてみたら、私も結構ノマドな人生を送っているな。
仕事が転がり込んでくるわけではないけどね。

そういえば、今月は北海道のある地方都市のロータリークラブの例会で講演を頼まれ、ホントに久しぶりに講演というのをやった。セミナー講師っていうのはだいたい2ケ月に1回の割合でやっているけど、経営者の方々を前に話すというのはなかなかスリリングだった。

昔いた会社の社長もロータリーの会員だったけど、自分がそういう会で講演するなんていったら、あの社長は「お前が講演するのか?」なんてイヤミを言われそうだ。

1時間と聞いていたので、1時間のネタを準備していたんだけど、ロータリーの会長からは
「30分以内で」
と言われ、
おとなりの席の名誉会長からは
「年配の方が多いので、ゆっくり話して」
と、また逆のことを言われ、これは参ったな…と思いながら、会が始まったら「君が代」斉唱があった。

君が代を歌うなんて、中学校以来かも?
と思いながら、歌ってみたら意外に落ち着くんだよね。

2~3分オーバーしたけど、許容範囲と思う。

で、情熱大陸の安藤美冬の見ていて「まあ、普通だよね」と思った自分も、講演をしながら「まあ、普通だよね」と思いながら講演していたことを思い出した。実際、高尚なお話をしたわけでもなく、年配者が多いと盛り上がりに欠けるしね。

いつか、年配者の経営者が盛り上がる講演をやってみたいもんだ。

2012年4月15日 (日)

今、東京。新しいビジネス

先々週の金曜日に上京し、1週間以上の滞在となった。
今回は、あるWeb制作会社からの依頼で、大手ネットショップの購買分析をBIを使ってやってほしいというもの。

既にお客様はBI(QlikView)を持っているので、途中まで作成してある分析ソリューションに様々な細かい分析を加えていくという作業だ。例えば

・購買回数による顧客分布
・購買金額による顧客分布
・Google Mapを使用した地域分析
・購買サイクルの顧客分布
・顧客属性による分析
・会員数の推移
・デシル分析
・RFM分析
・併買寄与率
など。。

QlikViewは非常に生産性が高いので、実質5日程度で30種類の分析を追加できた。
データ分析は、傾向をつかもうと欲張ると、求められている要件より必然的に増えていく。

私はSEじゃないので、データの大海原を突き進もうとすると、要件なんて関係なくなっていき、「データの見える化」ではなく「データから何が見えるか」というように意識が変わる。一般的なSEにはそういう感覚は余りないので、要件というものに固執するから、理解できないんだろうけど、今のところ、同僚はうまいこと着いてきているな。

とりあえずは同僚に恵まれているんだろう…と思う。

2011年12月 3日 (土)

WordPressで製品情報サイトを構築してみた。

11月1日に公開したサイトはWordPressをベースにして構築した。
WordPressでのサイト構築はわからないことがあっても、色んな人がWeb上で情報を流してくれているので助かる。

▼access to QlikView

Accesstoqlikview

このサイトは会社で取り扱っているQlikViewという製品に関する総合情報サイトで、記事の追加が頻繁にあるため、htmlをベースに追加していくのは困難。
だからといって、WordPressはブログのプラットフォームなので、それをいかに通常のサイトのように見せるか-スキルとセンスが問われる。両方ともひよっこの私としては、チャレンジングなこの試みを2週間という短期間で成し遂げなければならなかった。

WordPressはテーマが全世界にころがっているので、テーマを利用してカスタマイズしていけば、かなり見栄えのするページになる。当初はDream Weaverで静的ページを作るつもりだったので、デザインの時点で、かなりの工数削減」になった。

また、プラグインが豊富で、ソーシャルネットワーク連携なども容易だ。

制作してみて思ったことだが、企業のホームページなどもWordPressやMovableTypeベースで制作されているものも多くあるのは、ブログプラットフォームとはいえ、指示されている理由は、このサンプル、プラグインの多さとCMSライクな運用のしやすさからだろう。

そういったことは事前に理解はしていたつもりだが、実際に制作してみて、肌で実感できたのはいい経験だった。

日々是精進。。かな

2011年12月 2日 (金)

久々のブログ

Facebookばかりやっていたら、すっかりブログがおろそかになっていたことに気づいた。
というか見てなかった。
Outlook Express→Thunderbird移行の記事にコメントが入っていたんだね。今、返事書いたよ。

そしてカウンター表示は2万ページをいつの間にか超えてた。どうも未だに毎日150人以上の方が見てくれているみたい。

ブログテーマも横幅が改善されてるし、3ケ月以上ほったらかしだったからね。
そもそも、「サツエキ北口界隈」のオフィスにはもういなくて、今は植物園前にいるから、このブログのタイトルだって今は違和感がすごくある。

会社のサイトの一部をWordPressで作ってしまったこともあり、ブログサイトの定型的でカスタマイズできないこともやや不便な気もするし…

なんとかしなきゃいかんな。。

2011年8月21日 (日)

「アサッテの人」、ポンパレ!

アサッテの人
『アサッテの人』 (講談社文庫)
諏訪 哲史 (著)
価格:\420

Amazon amazon.co.jpで見る

冒頭から読みづらい文章だな…と思って、読むのを放棄していた。
哲学科卒で名前も「哲史」。
内容も哲学的だ。

それはさておき、この作品はアサッテの人との境界をバランスを取って生きてきた叔父が題材となっており筆者が叔父の日記から叔父の変化を読み取っていく過程を描いている。

何か劇的なストーリー展開があるわけではなく、書きながら自省し、それを客観的に軌道修正する試みが見られるのはちょっと変わっている。

「ポンパ」とは?
この作品では明確に定義されていないが、凡庸の世界をアサッテの視点から見た時に発せられる言葉なのか。

作品中に出てくる「ポンパ」がもう頭の中で蠢いてきて、自分までもがアサッテの人になりそうになる。
「ポンパ」と叫んでしまいそうになる。

凡庸を意識し過ぎ、アサッテ人となると、そこでは意味をなさない… というか凡庸な世界に住む人間からは弾き出せれてしまう。

ところで、リクルートのクーポンサイト「ポンパレ」はどういう意味か?

Logo_ponpare


気になって調べてみた。
「クーポン」の「パレード」らしい。
リクルートでこのネーミングを決めた人は、この小説を読んだのだろうか?
もし読んでいたら、このネーミングはボツになっただろうに。。

すみだストリートジャズフェスティバルっていいね。

すみだJAZZ FESTIVAL8/20~21の錦糸町駅周辺の33ステージで開催。
日曜日は天気が悪いらしいので、土曜日に行ってみた。

全くの思いつきで行ったので、錦糸町駅南口でパンフレットを入手し、どこを回るか考えた。

出遅れたため、見れるのは4つくらいだろうか。。

■Wataru Inada Group@丸井前
丸井前だけあって人だかりが凄い。

Wataru Inada Group

■トコトコ@OLD SCOT
トコトコは、このフェスティバル唯一のクラシックバンド。
曲はバッハ、ドビュッシー、ボロディン、ラヴェルなどで、メジャーな曲ばかりで、女性ウケする曲ばっか。
構成はクラリネット、オーボエ、バイオリン、チェロ(オーボエは男性、その他は全て女性)。
前半は緊張していたのか、硬さがあったが、後半はかなり良くなった。

因みに“OLD SCOT”は中々いい店だったね。普段はバーで夜しか営業していないようだが、このイベントに協賛しているため、日中はステージを提供しているらしい。
夜行ってみたいお店。
もうちょっと早くくれば、中本マリのステージに間に合ったみたい。残念。。
因みにクラシックのため、ここは撮影は遠慮した。

■The Little B@JRA ウィンズ
おじさんビートルスコピーバンド。ジョン・レノン担当はと似てる!
トコトコに続き、ジャズではないけど、聴衆もノリノリで、踊りだすおじいちゃんまでいるくらい。
アンコールが起きたが、このイベントは時間の区切りが厳格なようで、やってもらえなかった。

The Little B

■Seventh Avenue@坊々樹
ここは炙り居酒屋ってことだけど、インテリアは洋風で、普段ライブをやってても不思議じゃない。
Seventh Avenueはファンキーなインストゥルメンタル。
ラストの「上を向いて歩こう」で最高潮に。

Seventh Avenue

■朱恵仁トリオ@東京楽天地
関西中心に活躍する朱恵仁(Pf)、長谷川晃(Ba)に加え、吉川昭仁 (Dr)のトリオで構成。ミシェルカミーロの曲で聴衆を釘付け。
朱恵仁はバークリーのジャズ作曲科卒、小曽根真に師事の実力者で、若いながらエネルギッシュなカミーロの演奏にはピッタリ。カミーロを弾くのが心底好きでたまらないといったステージだった。
ベースも聴き応えあったし、ドラムも久しぶりの合流にも拘わらず、息が合っていた。
私にとっては、今日のベストだね。

朱恵仁

さて、初日だけ(しかも半分くらい)だったが、すみだストリートジャズフェスティバルは中々よい試みだと思った。錦糸町駅周辺はジャズ一色で、ちょっと歩くとあちこちでライブをやっている。協賛しているお店で聴く時も、別にドリンクを頼まなくても(つまりタダでも)いいし、お店の人も感じがいい。
私はお店をハシゴしたので、ジンバック2杯。
ホロ酔いで最後の朱恵仁トリオを聴いた。

このイベント、今回が2回目らしい。まだ知名度が低いのかもしれないが、もう少し人が集まっても良さそうな気がする。
来年も東京にいたら、きっと行くと思うけど、このようなイベントもっと広がってほしいもんだよね。

2011年8月11日 (木)

商標Qの軌跡 完結編

商標Qの軌跡は完結。
A社とH社との訴訟は、棄却という結論になった。
が、何だか随分ネット上で書かれているなあ。。
判例としては貴重なのかもしれない。

以下、Google上位から拾ってみた。

http://blog.goo.ne.jp/aigipattm/e/6cc6d275e14845f1aab50269f1782886
http://matimura.cocolog-nifty.com/matimulog/2011/06/jugementquicklo.html
http://ip-hanrei.sblo.jp/article/45740159.html
http://iwanagalaw.blog.shinobi.jp/Entry/279/
http://www.furutani.co.jp/matsushita/050/2011/
http://www.ntspat.co.jp/pnr_suit.html
http://d.hatena.ne.jp/Nbenrishi/20110607
http://topsy.com/www.furutani.co.jp/matsushita/050/
http://iwanagalaw.blog.shinobi.jp/Entry/299/
http://blog.goo.ne.jp/nrmaeda1/c/31ddc7afd83dddf5a42acd059a15acdd

まあ、こんなもんだろうね。
好きに書いてくれって。

2011年8月10日 (水)

植物園は近くて遠い。。が、入場料がタダになる方法があった。

北大植物園前に務める僕としては、こんな間近にありながら、
「今度、植物園にサボりに行ってやる」と思いつつ、足を運んでいない。

前回、植物園に入ったのはいつのことだろうか。
おそらく10年以上前のことだと思う。

いちいち400円取られるのもねえ。。
学生の時は、学生証見せればタダだったのに。

なんて思っていたら、こんな裏技があった。

北海道大学カード
http://www.hokudai.ac.jp/bureau/alumni/card/index.html

北大カード

このカードの会員になると植物園の入場料はタダになる。
しかも、このカードは年会費は永久無料。

入会してみようかなあ。

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